こんにちは!

エイプレイスのヤマザキです。

●ダブルケア

ダブルケアとは、「介護」と「育児」の両方に携わることを示す造語です。

ソニー生命保険株式会社、横浜国立大学 相馬 直子准教授、
ブリストル大学 山下 順子講師が、2015年8月19日~8月21日の3日間、
全国の大学生以下の子どもを持つ母親に対し、
初の全国規模での「ダブルケアに関する調査」をインターネットリサーチで実施し、
この度、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。

ダブルケアに関する調査2015-ソニー生命保険会社(外部リンク)


sony

●調査結果の概要

サンプルのうち、ダブルケアが身近な問題である人は5人に1人以上となっており、
年代別にみると、ダブルケア当事者になる方の割合は、30代が他の世代に比べ高く、
4人に1人以上
という結果になっています。

また、ダブルケア未経験者の7割が、「親・義親の介護の相談先を知らない」と答えており、
介護が必要な状態になってから、相談先を探していることがうかがえます。

一方で、ダブルケア当事者の実感として、「公的な介護サービス」
「公的な子育て支援サービス」は不十分が8割半
となっています。
 
さらに、必要だと思うダブルケア当事者への支援として、
「介護も育児も合わせて相談できる行政窓口」が9割
となり、
統一した相談の窓口を求めていることもわかりました。

●介護サービス事業者ができること


ダブルケア当事者になっている女性への支援として、
介護サービス事業者が貢献できることは多々あります。

介護サービスを提供することはもちろん、例えば利用者及び利用者の家族や、
相談窓口になる公的機関にわかりやすいよう、インターネット等を活用した
情報公開を行うことも1つの方法だと考えます。

また、介護業界で働く女性自身も、ダブルケア当事者になり得ることから、
介護や育児と両立して働きやすい職場作りも進めていく必要を強く感じます。

●新・三本の矢

国の掲げる「新・三本の矢」(GDP600兆円、出生率1.8%、介護離職ゼロ)の実現には、
主に介護や育児に関わる女性への支援が不可欠です。

ダブルケアは、個人の問題ではなく、社会全体で解決すべき課題だといえます。

特に介護業界は、その一端を担っており、
支援に向けた積極的な行動を示すべきだと思います。

エイプレイスでも、真剣に取り組んでいきたいと考えています。


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